【ミニーのコラム♯4】日本人がビックリするネパールの伝統!その1

クマリについて聞いたことはありますか?

世界で唯一の生き神です。

ネパールでは、ヒンズー教の神のあらわれと考えられている幼い少女を崇拝する伝統があります。

国全体には多数クマリたちがいます。

厳しい選抜過程の傍ら一方で、少女たちは様々な理由によりクマリの称号を失うことがあり、そのうちの1つは月経が始まるときです。

クマリはクマリの館で生活することを余儀なくされていますが、年に13回だけ特別な機会に外出することが許されています。

外国の人から見たら奇妙なことだと思いますかせんか

 

【このページの一番下にクマリに関する詳しいYOUTUBE載せておきます】

 

翻訳担当 さっちゃん

 

 

 

 

 

 

(画像クリックでさっちゃんのプロフィールへ)

 

チサぽんのコメント

この文をもらった時にすかさず「じゃ、ミニーはクマリに関してどう思ってるのか教えて!」と突っ込みを入れました!
みんなも気になりますよね!
今ユカさんが翻訳してくれているので、近々公開になる続編楽しみにしててね☆

 

☆☆原文☆☆
Have you ever heard of Kumari?
Its the only living goddess in the world.
In Nepal, we have the tradition of worshiping young pre-pubescent girls who are thought to be a manifestation of Hindu goddess.
There are quite a few Kumaris throughout the country.
While their selection process is rigorous, a girl can lose the title of Kumari for various reasons, one among which is when her mentruation begins.
Kumaris are expected to live in Kumari house and is allowed to come out only 13 times a year for special occasions.

Don’t you, as a foreigner, find it weird?

 

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