10月24日の復習
月のテーマ絵本の復習
Papa, please get the moon for me!
①お父さんがはしごを登るときにup up
はしごを降りるときにdown down と言っていますね。
お父さんの真似してお子さんとup up down down てやって子供と遊ぶと良いですよ!
②Please get the 〇〇 for meで【私のために~を取って!!!】の意味です!
ティッシュをとって欲しいときとかにパパに【Papa, please get the tissue for me!!!】とか言って見てください!
③満月はFull moon、三日月はCresent moon
半月はHalf moon、久月はHina-doll!!
④この絵本に出てくるClimbという動詞の意味は「手足を使って」という意味です。
なので「手足を使って(登る/降りる)」はClimb up/down と言います。
実際に手足を使ってなくても苦労して登ったり、降りた、って事を強調したいときにもClimbを使ったりもしますけどね!
月のテーマ音楽
Wheels on the Bus
①色んな擬音語ありましたよね!車のエンジンの音は日本語ではブーブーだけど、英語ではこの歌の通り、ブルンブルンなのですね!で、この歌の
A wheels on the bus go round and round のところの”go” と
B daddies on the bus go I love youの”go”
は同じGOでも意味が違うのですが、気づきましたか? ①と②でどう違うのか分かった方は答えをLINEください!わからない方で知りたい人も、ご自身の予想を書いた上でLINEでご質問ください
②歌詞のAll through the town で町中を、という意味です。Through は~中を、~中に、という意味ですが、空間だけではなく時間的なものにも使えます。
I studied through the night で 夜じゅう勉強した。つまり勉強で徹夜した、という意味です。
③The signals of the bus go blink blink blink のBlinkはチカチカという擬音語でもありながら、「まばたき」という意味もあります。
Please blink your eyes =まばたきして!
週のテーマ
10/24(水)のテーマ
絵本
色んな動物さんが出てくる楽しい仕掛け絵本。
動物園から送られてきた動物が気にいらないから送り返すという、動物の立場からするとなんとなく酷な物語でしたね。要らないものはハッキリ要らないという、なんとも欧米的な物語。。。多分日本の物語だったら、「嬉しいけど、、、でもやっぱり飼えないよね。。。」くらいに留めておいて、「I sent him back」つまり、「返送した」なんてバッサり書かないよね。笑
歌
Head Shoulders Knees & Toes
アクティビティー
~を身に着けよう!は let’s put on…….
~を脱ごう!は Let’s take off…..
お洋服着ようね!Let’s put on your shirts!
お洋服ぬごうね!Let’s take off your shirts!
洋服だけではなく、帽子も、靴も、アクセサリーもネクタイも
put on/ take off で表すことができます。
そして、レッスン後にミニーから言われたのが、Put on を私が「プロン」と言ったのがママには分かりにくかったかも・・・と。
「プット オン」とも言いますが、アメリカ英語の場合はTの音が会話の中でRの音に変形するので「プロン」と私は言いました。
Littleがリローになるのと同じ原理です。
ちなみに、ミニーの英語はイギリス英語の影響が強いので「T」は絶対に「T」の音。普通の会話の中で「プロン」という事はないです。
ミニーの大人の英会話
A: Excuse me! How can I get to——-すみません・・・にどうやって行けますか?
B: Go straight.まっすぐに行って
Take the (first/second) (right/left).(最初/2番目)の角で(右/左)に曲がって・・・
Go straight. まっすぐ行ったら
Its on your right/left . (右/左)側です
A: How far is it? どれくらい遠いですか?
B: 10 minutes by walking/bicycle/car. (歩いて/自転車で/車で)10分です
A: Thank you very much. ありがとうございます
B: You’re welcome. どういたしまして。